実践桜会の歴史(創設~令和)
西暦 |
和暦 |
名称 | 代表者 | 同窓会の記事 |
1882年 | 明治15年 | 私立下田学校創立 | ||
1899年 | 明治32年 | 帝国婦人協会私立実践女学校・女子工芸学校・実践女学校付属慈善女学校・実践女子商業学校が開校。 創設者 下田歌子が初代校長となる。 |
西暦 |
和暦 |
名称 | 代表者 | 同窓会の記事 |
1901年 | 明治34年 | 下 田 歌 子 |
同窓会が発足し、下田歌子校長が初代会長に就任 | |
1902年 | 明治35年 | 3月「同窓会会則」を制定 | ||
1905年 | 明治38年 | 桜 同 窓 会 |
4月第1回同窓会開催、同窓会の名称を(桜同窓会)と定める | |
1916年 | 大正5年 |
7月校友会誌「呉竹」と一本化して、交友会誌「なよ竹」創刊号を発行
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1917年 | 大正6年 |
3月「桜同窓会会則」を制定(校長を会長と定め、学校
組織の一部となる。会費は入会金の3円のみ)
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1921年 | 大正10年 | 桜同窓会館「桜倶楽部」木造モルタル三階建て、ホール、小部屋、料理教室等)竣工 |
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1922年 | 大正11年 |
10月母校拡張後援会の設立に参加し、桜倶楽部をその
事務室とした
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1927年 | 昭和2年 |
11月学友会・嚶鳴会
(職員からなる)・桜同窓会合同で、陞勲記念館建設に協力
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1930年 | 昭和5年 |
11月学友会主催による第1回運動会が開催、桜同窓会も参加
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1931年 | 昭和6年 |
1月「桜同窓会会則」を改定(入会金5円となる)
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夏期講座を企画主催。文学(日本文学の出発・紫式部日記)、割烹、洋裁、手芸、礼法、薙刀、整容(毛髪・服装・美容・運動法)等の講座を開 講。卒業生や他校出身者が多数参加した | ||||
1932年 | 昭和7年 | 学友会・嚶鳴会・桜同窓会合同で、下田先生喜寿記念碑を校庭北側に建設 | ||
1936年 | 昭和11年 | 2月2・26事件により総会中止 10月8日下田歌子氏逝去 |
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1937年 | 昭和12年 | 平 尾 寿 子 |
3月第2代桜同窓会会長に平尾寿子氏が就任(~昭和
20年)
会費10円に改訂 |
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1940年 | 昭和15年 | 同窓会支部11支部となる。 | ||
1941年 | 昭和16年 |
3月戦況悪化により、学友会および桜同窓会会誌「那与竹」は第27号をもって中断
5月平尾寿子会長が、実践女子専門学校・高等女学校・第二高等女学校校長に就任(~昭和20年)
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1945年 | 昭和20年 | 5月戦禍により校舎全焼。桜倶楽部も消失 | ||
藤 井 甚 太 郎 |
11月藤井甚太郎三校校長が第3代桜同窓会会長に就任(~昭和24年)
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1946年 | 昭和21年 | 10月戦後初めての総会を開催 |
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1948年 | 昭和23年 | 有志によって実践女子学園維持会が結成、桜同窓会館建設計画が具体化され、資金募集を開始 |
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1949年 | 昭和24年 | 2月桜同窓会館第1期工事が完 了 | ||
宇 野 哲 人 |
5月宇野哲人専門学校校長・実践女子大学学長が第4代桜同窓会会長に就任(~昭和29年)
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1950年 | 昭和25年 |
12月桜同窓会誌「那与竹」が復刊、
第28号を刊行
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1952年 | 昭和27年 | 田 村 糸 子 |
3月桜同窓会は学園より自立、委員会の互選により田村糸子氏が初代(通算第5代)会長に選出され就任(~昭和29年逝去)
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1953年 | 昭和28年 | 11月桜同窓会館(木造2階建て)完成 | ||
1954年 | 昭和29年 | 中 野 清 子 |
7月第2代(通算第6代)桜同窓会長に中野清子氏が選出され就任。名簿発行、会館に於ける各種事業(宿泊・募金・相談・衣類の仕立てと更生・物品販売)を開始
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1955年 | 昭和30年 |
9月香雪神社跡に香雪記念館が落成され、同
窓会クラス会の場所ともなる。設備品代として520万円贈呈
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1956年 | 昭和31年 | 「桜同窓会会則」改正(入会金200円・終身会費1000円・5月第4日曜日を総会日と定める。) | ||
1957年 | 昭和32年 | 「桜同窓会支部規定」制定。全国16支部となる。 会館増築 |
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1959年 | 昭和34年 |
5月学園創立60周年記念事業として、母校にグランド
ピアノと育英資金50万円を贈呈。
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1960年 | 昭和35年 | 12月社団法人設立準備のための臨時総会を開催 | ||
1961年 | 昭和36年 | 社 団 法 人 桜 同 窓 会 |
8月桜同窓会は社団組織となって、学園から独立
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1962年 | 昭和37年 | 5月桜同窓会60周年祝賀総会を開催 | ||
1963年 | 昭和38年 |
8月桜同窓会館設立募金運動が具体化する(募金期間1
年・会員一人2口、1口千円・目標額2千万)
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1964年 | 昭和39年 | 松 山 柳 |
5月第3代(通算第7代)社団法人桜同窓会理事長に、松山柳氏が選出され、就任
7月ティールーム営業を開始(於:渋谷大学キャンパス第8館1階ホール)
8月桜同窓会館(鉄筋コンクリート4階建て)が竣工
9月桜同窓会館落成披露
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1965年 | 昭和40年 |
10月故下田歌子先生30年祭を母校香雪記念館にて開催。また桜同窓会館で記念講演会も開催
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1966年 |
昭和41年 |
5月「社団法人桜同窓会定款」を改定(入会金500円・終身会費2500円)
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会館建築の借入金1000万円を完済 | ||||
1967年 | 昭和42年 |
3月200万円を寄贈して、母校の大学院生を対象とした「下田歌子賞」を設定、10月に第1回の授与を行う
5月下田先生胸像建立募金を開始
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1969年 | 昭和44年 |
5月母校創立70周年記念事業として、「学祖下田先生胸像」(ブロンズ像・本郷新作)と記念映画」1本を寄贈。
また日本武道館で開催された創立70周年記念式典の費用1555万4千円のうち210万円を負担する。 |
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1971年 | 昭和46年 |
5月桜同窓会70周年記念総会を開催。全国26支部と
なる。
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1973年 | 昭和48年 | 「社団法人桜同窓会定款」を改定(入会金1000円・終身会員3000円) 下田歌子賞を廃止して、母校校舎建設資金として500万円を寄贈 |
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1976年 | 昭和51年 |
4月大学渋谷キャンパス記念館地下ホールに、桜同窓会食堂を開設
母校創立80周年記念事業募金を開始 |
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1980年 | 昭和55年 | 戸 野 原 須 賀 子 |
5月第4代(通算第8代)桜同窓会理事長に、戸野原須賀子氏が選出され就任
ティールームと食堂を開設、入会金を10000円とした。 |
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1981年 | 昭和56年 |
10月同窓会創立80周年。会館2階ホールにて「学祖を偲ぶ懇談会」を開催
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1983年 | 昭和58年 | 5月「社団法人桜同窓会細則」を改定、「運営規程」制定 5月母校創立90周年記念事業のための募金を開始 5月同窓会誌「那与竹」第46
号刊行。以後、毎年の発行となる。
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1984年 | 昭和59年 | 馬 場 八 巻 |
5月第5代(通算9代)桜同窓会理事長に、馬場八巻氏が選出され、就任
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1986年 | 昭和61年 | 金 子 京 子 |
5月第6代(通算第10代)理事長に、金子京子氏が選
出され就任
10月「学祖下田歌子逝去50年祭」を母校と協賛で開
催(於:渋谷講堂)
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1987年 | 昭和62年 |
7月母校の大学図書館内に同窓生の文庫(向田邦子文庫)が開設
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1989年 | 平成元年 | 5月母校創立90周年記念事業に募金1億円を寄贈 12月「社団法人桜同窓会定款」を改定(入会金10000円・年会費2000円・終身会費制度を廃止)
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1990年 | 平成2年 | 徳 嵩 宮 子 |
5月第7代(通算11代)桜同窓会理事長に徳高宮子氏が選出され、就任
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1991年 | 平成3年 |
5月「桜奨学育英基金規定」を廃止。「桜同窓会奨学金規定」を制定し、奨学金給付制度を設けた。
同窓会支部30となる。 |
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1993年 | 平成5年 |
3月大学・短大を対象に、「桜同窓会入会予納金制度」を開設
5月中山和代氏(昭和33年高卒)の寄贈により「故中山和代留学生奨学基金」を設置。
中国上海から高等学校に留学生1名を受け入れた。以後毎年の継続事業となる。 |
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1994年 | 平成6年 | 篠 田 俊 子 |
5月第8代(通算第12代)桜同窓会理事長に、篠田俊子氏が選出され、就任
10月「桜同窓会国際交流基金」が発足(基金5000万円)。基金寄贈者西山美穂子氏の意向により、東アジアを対象とする女性の留学・交流を目的とする公益事業として朝日新聞に掲載され、給付生の公募を開始
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1995年 | 平成7年 |
2月阪神淡路大震災義援金100万円を読売新聞社に寄託
9月「なよたけ情報版」創刊号を発行(年会費納入会員にのみ郵送)
10月母校の中学運動会・高校球
技大会に、「桜同窓会杯」を作成し贈呈
公益事業として、「第1回国際交流奨学金」を給付助成(中国留学の日本人学生3名)。以後恒例の事業として毎年実施 |
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1996年 | 平成8年 | 6月埼玉支部設立 9月閣議決定「公益法人の設立認可及び指導監督基準」通達。
これにより11年9月19日までに同基準に適合するよう全公益法人に求められ、文部省の指導により、定款や事業形態の見直し作業が進められた |
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1997年 | 平成9年 | 8月群馬支部が設立 | ||
1998年 | 平成10年 |
4月「学園創立100周年記念事業募金」を開始。同窓会関係の募金目標額は1億円、また「母校創立100周年祝賀会」の主催が決定し、準備委員会を発足させた
5月「社会活動助成金」制度を設置 |
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1999年 | 平成11年 |
5月「母校創立100周年を祝う会」(於帝国ホテル)・「記念祝賀会」(於:大学桜ホール)を主催
11月
「社団法人桜同窓会定款」を改定。「同細則」を制定
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2000年 | 平成12年 | 3月桜同窓会募金協力総額1億821万円を達成 | ||
2000年 | 平成12年 | 社 団 法 人 教 育 文 化 振 興 実 践 桜 会 |
4月「社団法人桜同窓会」から「社団法人教育文化振興実践桜会」へと名称変更。支部総数36となる。
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2000年 | 平成12年 | 飯 塚 幸 子 |
5月第9代(通算第13代)実践桜会理事長に飯塚幸子氏が選出され、就任
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2001年 | 平成13年 |
2月大学生活文化学科と「実践桜会100周年記念源氏ワールドフォーラム」を共催
3月実践桜会ネットワークサービスを開始4月飯塚幸子理事長(昭和24年専被)が、実践女子大学・短期大学学長に就任
5月実践桜会100周年記念総会を開催(於:京王プラザホテル)
渡辺貞江氏(大英28卒)編集「実践桜会100年のあゆみ」を刊行 11月岡山支部が開設(全37支部)
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2002年 | 平成14年 | 3月渡辺貞江編「実践桜会101年のあゆみ」を刊行 | ||
2002年 | 平成14年 | 若 松 幸 子 |
5月第10代(通算第14代)実践桜会理事長に、若松幸子氏が選出され就任
10月「なよたけ情報版」第8号より、全面カラー印刷とした。
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2003年 | 平成15年 |
4月「那与竹」第66号より、全面カラー印刷とした。
10月石川支部が開設(全38支部)11月千葉支部が開設(全39支部) |
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2004年 | 平成16年 | 2月「実践キャリアネット」が誕生し、第1回総会を開催 3月母校渋谷校地改築整備事業募金を開始 4月松田由紀子氏(昭和45年 大国・同49年院
文卒)が実践女子中学校・高等学校校長に就任
5月戸野原須賀子氏(昭和11年
専技卒)が「学祖下田歌子生誕150年記念式典」にて学園より功労感謝状を授与された。
6月故実践女子大学名誉教授成田
迪子氏(昭和28年大英卒)より遺言贈与。「国際文化交流資金」とした。
12月学祖生誕150年記念事業として、「同窓会のあ
ゆみ」2枚組CD)作成・頒布
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2005年 |
平成17年 |
会員名簿データの再整備を行う |
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3月北京支部が開設(全40
支部) 3月実践女子学園中学校・高等学校に学祖生誕150年を記念して桃夭館が建設され、実践桜会は新講堂に緞帳を寄贈した。
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2006年 | 平成18年 | 3月ホームページをリニューアル | ||
2007年 | 平成19年 |
10月松田由起子校長(昭和45
年大国・同49年院文卒)指導のもと第100回大運動会が実践女子中学校において開催された。
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2008年 | 平成20年 | 鍜 島 康 子 |
5月第11代(通算第15代)実践桜会理事長に鍜島康
子氏(実践女子大学名誉教授)が選出され、就任。
8月「実践桜会と新公益法人制度を考える会」を発足 |
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2009年 | 平成21年 |
12月飯塚幸子元理事長(前実践女子大学・短期大学学長)をお招きして学園創立110周年記念講演会「第1回下田歌子先生を顕彰するー実践女学校創設の背景と女子教育への貢献―」を開催
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2010年 | 平成22年 | 3月実践桜会建設委員会発足 4月生涯学習活動「囲碁教室」開室 7月飯塚幸子前理事長叙勲記念講演会、祝賀会を開催。
(「瑞宝中綬賞」)受賞を記念して「第2回下田歌子を顕彰する『実践女学校設立の決意』」を講演) 10月講演会「第3回下田歌子を顕彰する」開催
講師:大関啓子文学部英文学科教授 |
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2011年 | 平成23年 | 一 般 社 団 法 人 教 育 文 化 振 興 実 践 桜 会 |
4月「社団法人」から「一般社団法人」へと移行して、名称を「一般社団法人教育文化振興実践桜会」に変更、「定款」も改定
4月
那与竹第74号(実践女子学園同窓会創設110周年記念特集号)から、三つ折り封入を止め、宛名台紙に会費の振込票を印刷した。
5月実践女子学園同窓会創設110周年記念総会・祝賀会開催」(於:セルリアンタワー東急ホテル)
実践桜会奨学基金の特別枠として3月11日の東日本大震災の被災学生に30万円を拠出することを決定。 また被災7支部にはお見舞い金をさし上げた。 6月公益目的財産額の確定を内閣府に提出。今後、公益目的支出計画の実施完了を受けるまで毎年報告書を提出する。
7月実践桜会新会館建設工事着工12月講演会「第4回下田歌子先生を顕彰する」開催
12月新会館完成講師:大井美代子実践女子大学図書館司書 |
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2012年 |
平成24年 |
1月新会館の鍵引渡し
新会館(鉄筋コンクリート 2階建て)竣工披露 4月公式ホームページの容量アップ完了
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浦 上 淳 子 |
5月第12代(通算第16代)実践桜会理事長に浦上淳子氏が選出され、就任
7月
羽山昭子(昭34大英卒)ご遺族(理想科学工業(株)社長羽山氏他)と学園の仲介、後に学園で「羽山昇、昭子奨学金」を制定
理事長、常任理事による代議員制についての検討開始
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2013年 |
平成25年 |
1月第1回「祝・成人の会」を実践女子学園と実践桜 会の共催で開催
4月「那与竹」を実践女子学園の「桜むすび」と同梱発送を依頼し、発送開始
6月
秋田瑞枝弁護士(同窓生)を顧問弁護士に招聘し、法律相談を事業部で開設
10月学祖祭にて献香実施10月
秋季運営委員会で代議員制について浦上理事長より正会員に説明
12月
臨時総会で定時総会の議決権を代議員制に改正する件を承認
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2014年 |
平成26年 |
2月実践女子学園創立120周年 記念館(渋谷校)
の竣工式・祝賀会参列
2月島根支部開設5月定時総会(役員改選) 代議員制の承認、代議員制に伴う定款改訂の承認
5月代議員選出委員会の発足10月
代議員選挙を「なよたけ情報版第20号」に公示
10月 学祖祭に実香会によるお供え香を実施
11月福岡支部再活動12月臨時総会を中止 |
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2015年 |
平成27年 |
4月
「那与竹第78号」に代議員名簿を掲載 5月代議員制による定時総会の開催、定款変更 5月法務省に書類を提出 5月高知支部開設 5月ゆうちょダイレクトによる振込み開始
8月
桜同窓会元理事長戸野原須賀子様100歳のお祝い開催
11月実践桜会全国交流会「岩村の旅」の開催
現地にて下田歌子研究所所長・湯浅茂雄氏(国文学科教授)による講演会開催。各
支部より100名を超える参加者と共に墓参をし、下田歌子先生ゆかりの地を巡る旅を開催
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2016年 |
平成28年 |
2月「生活文化科会」が発足
(科会発足は50年ぶり) 3月実践女子学園創立
120周年記念整備事業第3館(日野校)竣工式・祝賀会参列
4月春季運営委員会を中止 |
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鈴 掛 ま ゆ み |
5月
第13代(通算第17代)実践桜会理事長に鈴掛まゆみ氏が選出され、就任
6月
小田原支部実り会の名称を「神奈川支部」に変更、発会式開催
6月
埼玉支部第20回記念総会開催、「埼玉支部20年のあゆみ」発刊
10月「なよたけ情報版No22」発行 |
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2017年 |
平成29年 |
4月 「那与竹第80号」発行、代議員名を掲載
7月桜会バス旅行「足利学校に下
田歌子先生の足跡をたずねて」
9月 「戸野原須賀子様を偲ぶ会」開催
(4/29・101歳にてご逝去 第4代(通算第8代)桜同窓会理事長 昭和11年実践女子専門学校技芸科卒後、母校でも教鞭をとる) 10月 「なよたけ情報版 No23」発行
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2018年 |
平成30年 |
2月故戸野原須賀子氏より実践桜会にご遺贈金
3月 技芸科会(中岡久恵科会長) 活動終了
4月「那与竹第81号」発行
5月
定時総会にて平成30年度・31年度の役員改選。
鈴掛まゆみ理事長再任 6月
千葉支部15周年にあたり名称を「千葉県支部」に変更
6月福島県支部「25年のあゆみ」発刊
8月
代議員制に伴い、業務運営規程と理事会確認事項を制定(内規・細則を廃止)
10月「なよたけ情報版No24」発行 |
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2019年 | 平成31年〜 令和1年 |
4月「那与竹第82号」発行 4月実践被服科会を「実践被服
生活環境科会」に名称変更
5月『実践女子学園創立120周年記念行事』に参加
5月7日記念式典・懇親会・記念石碑除幕式に参加
恵那市岩村町にて
5月11日記念祝賀会に参加
於:創立120周年記念館 渋谷校地
5月11〜12日JFES(実践女子学園フェスティバ
ル)に参加
10月「なよたけ情報版第25号」発行
10月桜会親睦会「東京湾クルージングとウォーターフロントランチ」
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2020年 | 令和2年 | 1月コロナ感染症蔓延によるコロナ禍の始まり 3月コロナ禍における実践桜会会館の休館など調整 4月「那与竹第83号」発行 4月コロナ禍のために、東京都を含む7都府県への政府
による第1回緊急事態宣言発出に伴い、4月7日~5月25日まで実践桜会会館休館
5月定時総会、実践桜会会館1階ホールにて規模を縮小
して開催
令和2年度・3年度の役員改選鈴掛まゆみ理事長再任 6月コロナ禍における実践桜会会館の開館日を週3日、
隔週で「月・水・金」「火・木・土」とし、開館時間は「業務時間 10時~16時」「貸室時間11時~15時」に
10月「なよたけ情報版no.26」発行 |
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2021年 | 令和3年 |
1月実践桜会120周年記念の年、コロナ禍が続き、記
念事業としてのホテルでの祝賀会を断念
1月1月8日~3月7まで、首都圏4都県に第2回緊急
事態宣言発出
4月「那与竹第84号」発行4月4月25日~6月25日第3回緊急事態宣言発出 5月定時総会、実践桜会会館1階ホールにて規模を縮小
して開催
7月7月12日~9月30日まで第4回緊急事態宣言発出9月2020年6月より開始したコロナ禍における週3
日の実践桜会会館の開館日を通常に戻し、時間は「業務時間 10時~16時」「貸室時間11時~15時」
10月「なよたけ情報版no.27」発行。会員発送時
に120周年記念事業として、実践桜会ロゴ入りエコバッグ「シュパット」を同梱して送付
10月120周年を祝して、実践女子学園主催の「実践
女子学園収蔵品コレクションツアー」開催
11月札幌において本部役員と札幌・函館2支部との懇談会を開催
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2022年 | 令和4年 | 1月3年ぶりに「初春歌舞伎観劇会」を開催 4月「那与竹第85号」発行 |
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大 和 惠 子 |
5月定時総会(渋谷セルリアンタワー東急ホテル)にて
令和4年度・5年度の役員改選、第14代(通算第18代) 実践桜会理事長に大和惠子氏が選出され、就任
7月住所・転居先不明で戻された那与竹(戻り那与竹)を中高へ配布
9月中高ときわ祭にSakuraショップ(本年よりバザーから変更)として参加
10月「なよたけ情報版28 号」発行
学祖祭 会館での献香 10月・11月渋谷・日野の各キャンパスの
常磐祭に協賛金・桜会賞贈呈
11月九州6支部交流会 熊本にて開催1月初春歌舞伎観劇会 (国立劇場
取り壊しのため、最後の興行)
4月「那与竹86号」発行 |
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2023年 | 令和5年 |
5月定時総会
渋谷セルリアンタワー東急ホテルにて5月21日開催
7月学園との岩村墓参7月住所・転居先不明で戻された那与竹(戻り那与竹)を中高へ配布。
7月31日科会のホームページリニューアル9月Sakuraショップ 中高ときわ祭に参加 9月29日桜会の PR動画作成 10月「なよたけ情報版29号」発行 10月・11月渋谷・日野の各キャンパスの
常磐祭に常磐祭協賛金・桜会賞贈呈
11月日野常磐祭用に桜会紹介の為のQRコード付きチラシ作成
11月23日中国四国支部交流会 (於:岡山)11月「実践教養講座d」自校教育
に「桜会の築いてきたもの」として参加。オンデマンド講義のためプロジェクトチーム を結成
し桜会の歴史・活動・同窓生を纏める。翌7月完成、 配信
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2024年 | 令和6年 | 1月初春歌舞伎観劇会 於 歌舞伎座 4月那与竹87号発行 5月定時総会 渋谷セルリアンタワー東急ホテルにて5月19日開催
7月配送業者が住所・転居先不明についての那与竹は処分する事になり印刷予備分を中1と高1へ配布
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