実践女子学園同窓会組織のなりたち
1901(明治34)年に、実践女子学園の母体となった女子工芸学校は第1期卒業生8名を社会に送り出しました。これが桜同窓会(現実践桜会)の始まりです。現在では約65,000人におよぶ会員を擁する同窓会組織として、会員相互の親睦をはかり、また一般社団法人として実践女子学園の事業を支援し、教育と文化の発展に資する事業を通じて、広く社会に向けた活動を展開しています。
桜同窓会から実践桜会へ
1961(昭和36)年、桜同窓会は文部省(現文部科学省)管轄の社団法人として認可されました。
その後、2000(平成12)年4月1日に組織名を「社団法人 桜同窓会」から「社団法人 教育文化振興実践桜会」へと変更し、広く社会に向けた公益性の高い事業を営む団体として、組織名と事業内容を変更しました。また、「社団法人 教育文化振興実践桜会」は2011(平成23)年4月1日より「一般社団法人 教育文化振興実践桜会」となりました。
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連絡先
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