実践被服 生活環境科会

実践被服 生活環境科会



科会2023年 年間予定
・4総会
・5観劇会
・5見学会
・6歌ごろもニュースNo27
・12歌ごろも第32号

---[2024年]---
科会長からの一言メッセージ

1992年(平成4年)被服系卒業生(専・大・短・院・その他)の会として誕生しました。 学部や学科の再編により被服科の名称はなくなりましたが、令和元年、科会名を「実践被服 生活環境科会」に変更し、系列学科卒業生の長いたて糸を繋げています。現在、昭和23年専門卒から平成31年生活環境学科卒までの多くの方々に科会を支えて頂いています。母校の先生方の専門分野を学ばせて頂き、見学会、観劇会、講習会を通して新しい知識の取得、先輩・同輩・後輩の親睦を深めています。実践桜会の協力団体としての役目も担っています。ご一緒に科会活動をしませんか。母校の素晴らしさを再発見出来ると思います。

(科会長 松岡久美子)


事業計画の詳細
・ただ今準備中です。


活動を報告

2024年

  • 実践被服 生活環境科会から令和6年度総会のお知らせ
  • 被服 生活環境科会は4月20日(土)令和6年度第33回総会と創立30周年記念パーティーを開催致します。
    当会は既に活動自粛中に創立30周年を迎えました。
    未来に続く活動の軌跡として周年の節目は大切なことですので、遅ればせながら今回創立30周年記念パーティーを開催させて頂くことに致しました。
    詳細は以下の通りです。ご出席をよろしくお願い申し上げます。
  • 会報誌「歌ごろも 第32号」を発行いたしました。
  • 目次
    ・会長挨拶・新学科主任挨拶
    ・今年度ご退職の先生から
    ・研究室紹介
    ・リユース市場の興隆 教授 大川知子

    詳しくはこちら をごらん下さい

2023年

  • 講習会 ≪着物の端切れを用いたスマホ入れ作り≫ のご報告
  • 令和5年11月7日(火)早朝は雨降り、お足元の悪い中“お裁縫箱”ご持参で桜会会館にお集まりいただきました。22名のご参加、今年度最後の企画です。
    スマホ入れの布地は表用、裏用二枚を沢山の端切れの中から選んで頂きました。



会報誌

2022年(令和4年4月1日)
New 歌ごろも 第31号

2021年
歌ごろも 創立30年記念号 第30号

ギャラリー




会員数 467
入会金
年会費 2000円
主な活動 講演会、講習会・見学会の他、会誌「歌ごろも」「歌ごろもニュース」の発行