2020年1月26日(日)英文科会新年会が東京ステーションホテルのアトリウムで開催されました。
先生8名、会員44名の参加です。
4階にあるアトリウムはクラシックな様式の豪華な広間です。
高い天井から燦然と輝くシャンデリアに、一同から感嘆の声が!!外の寒さとはまるで別の世界がひろがります。
4階にあるアトリウムはクラシックな様式の豪華な広間です。
高い天井から燦然と輝くシャンデリアに、一同から感嘆の声が!!外の寒さとはまるで別の世界がひろがります。
スタートは英文科会山内典子会長の新年の挨拶。
最初に前会長の永井和子様の訃報のお知らせがありました。突然のことに、会場から驚きのどよめきの声が波のように伝わりました。
「いつも優しい笑顔で新年会でいろいろ気配りをしてくださった永井さんのことを忍びながら新年会を」と、永吉敬子様のシャンペンでの乾杯で新年の幕が開きました。
最初に前会長の永井和子様の訃報のお知らせがありました。突然のことに、会場から驚きのどよめきの声が波のように伝わりました。
「いつも優しい笑顔で新年会でいろいろ気配りをしてくださった永井さんのことを忍びながら新年会を」と、永吉敬子様のシャンペンでの乾杯で新年の幕が開きました。
お料理はフランス料理のフルコース。和やかな雰囲気のなか会話がはずみます。
お茶が供されるころ、恒例の先生方のお話です。
稲垣伸一先生、次に武内一良先生、佐々木真理先生、小木曽雅文先生、鈴江璋子先生、そして髙橋雄四郎先生、戸ヶ崎博保先生のシャンソンに、ラストは遠藤光先生と、時間を忘れてしまいます。
生涯かけて1つの研究に打ち込む先生方のすばらしい会話に、いつも学びの楽しみを教えていただきます。
90才を越える先生もおいでになり、その元気な力強いお声に身が引き締まるおもいでした。
来年の新年会もこの東京ステーションホテル“アトリウム”で開催します。
お茶が供されるころ、恒例の先生方のお話です。
稲垣伸一先生、次に武内一良先生、佐々木真理先生、小木曽雅文先生、鈴江璋子先生、そして髙橋雄四郎先生、戸ヶ崎博保先生のシャンソンに、ラストは遠藤光先生と、時間を忘れてしまいます。
生涯かけて1つの研究に打ち込む先生方のすばらしい会話に、いつも学びの楽しみを教えていただきます。
90才を越える先生もおいでになり、その元気な力強いお声に身が引き締まるおもいでした。
来年の新年会もこの東京ステーションホテル“アトリウム”で開催します。