福島県支部 「みちのく会」メンバー


童話作家  茂市 久美子さん



625 日(日)
13時30分~15時15分 (受付13時より)

コラッセふくし4階 多目的ホール
(福島駅西口より徒歩3分)
参加費 無料 ※同窓会員以外の方は事前申し込みをお願いします。

〈講師プロフィール〉
1951年(昭和26年)、宮古市(旧新里村)茂市に生まれる。
実践女子大学英文科卒業。童話同人誌「童(どう)」同人。
ふるさとを舞台にした作品が多く、1992年JR岩泉線を舞台にした『おちばおちばとんでいけ』で、第3回ひろすけ童話賞を受賞。実家の母親をモデルにした『ゆうすげ村の小さな旅館』が、2005年より東京書籍発行の教科書「新しい国語三年・上」に掲載される。
主な作品に、全国課題図書となった『ゆめをにるなべ』、『アンソニー・はまなす写真館の 物語』、『このはのおかね、つかえます』がある。この他、『つるばら村』シリーズ全10巻など、これまで80冊あまりの作品を刊行している。


申し込み・お問い合わせ先  実践桜会福島県支部事務局

024-583-2158(藤田)
メール kakuko2940ふくしま@gmail.com


主催:実践女子大学同窓会(実践桜会)福島県支部
後援:福島市教育委員会