国文科会

「一葉祭記念講演」のお知らせ

実践国文科会では毎年、台東区立一葉記念館で11月23日に行われる「一葉祭」に参加希望者を募集しております。本年は15名のお席を用意して頂いております。
例年実践国文科会会誌「りんどう」に「一葉祭」のチラシを同封してお知らせしておりましたが、本年は募集時期が変更になりお知らせが遅くなりました。
一葉記念館から頂いた概要と募集要項をお知らせ致します。

日時

令和元年11月23日(土)午後1時~午後3時30分

内容

記念講一葉 名作成立の要因とその背景-〝大音寺前〟転居の真相とは-
木村 真佐幸 氏(札幌大学名誉教授・元学長)
一葉が台東区竜泉(いわゆる大音寺前)を転居先として選んだのにはどのような背景があるのか――表面的には商売への転身が自明のことながら、半井桃水に対する“心の家出”、病魔、貧困、孤高への苦悶、母・多喜の〈士族意識〉など、葛藤のはざまで名作を昇華させた真相について、足で調べた資料に基づいてお話しします。

「大つごもり」を舞台にのせて
水谷 八重子 氏(女優)
歌舞伎役者・14代目守田勘彌と初代・水谷八重子の長女として東京に生まれる。新派・歌舞伎座で初舞台。以後、出演した舞台は高い評価を得、文化庁芸術選奨最優秀賞、菊田一夫演劇賞など数多く受賞。朗読の世界においても新境地を開き、2003年より「水谷八重子Presents 朗読新派 大つごもり」を自らプロデュースし、古き良き日本語の美しさと時代の情緒を次世代へと伝えることをライフワークのひとつとしている。紫綬褒章、旭日小綬章受章。

申し込み方法

往復葉書にて
・往信用裏面に①氏②年齢 ③電話番号 ④一葉記念公園希望
・返信用表面に①住所 ②氏名

送付先……〒150-0011 東京都渋谷区東1-1-40 実践桜会内 実践国文科会
TEL:03(3407)7459

締め切り

10月21日(月)必着

備考

参加希望者が定員を超えた場合は申し訳ございませんが抽選とさせていただきます。
尚、申請後に参加ができなくなった場合は、一葉記念館から届いた返信用葉書を11月6日までに桜会会館に送付してください。

直前のキャンセルにはくれぐれもご遠慮ください。
実践国文科会