実践被服 生活環境科会

実践被服 生活環境科会



科会2023年 年間予定
・4総会
・5観劇会
・5見学会
・6歌ごろもニュースNo27
・12歌ごろも第32号

---[2024年]---
科会長からの一言メッセージ

1992年(平成4年)被服系卒業生(専・大・短・院・その他)の会として誕生しました。 学部や学科の再編により被服科の名称はなくなりましたが、令和元年、科会名を「実践被服 生活環境科会」に変更し、系列学科卒業生の長いたて糸を繋げています。現在、昭和23年専門卒から平成31年生活環境学科卒までの多くの方々に科会を支えて頂いています。母校の先生方の専門分野を学ばせて頂き、見学会、観劇会、講習会を通して新しい知識の取得、先輩・同輩・後輩の親睦を深めています。実践桜会の協力団体としての役目も担っています。ご一緒に科会活動をしませんか。母校の素晴らしさを再発見出来ると思います。

(科会長 松岡久美子)


事業計画の詳細
・ただ今準備中です。


活動を報告

2023年

  • 宝塚観劇とランチ開催のご報告 (令和5年6月28日(水)開催)
  • 梅雨の晴れ間で過ごし易いお天気の中、35名の方々にご参加いただきました。 東京宝塚劇場隣りのミッドタウン日比谷「一角」でランチ、久しぶりの再会で笑顔こぼれる皆さまと、美味しい和食のランチをいただきました。

  • 令和5年度 第32回総会開催のご報告・歌ごろもニュースNo.27 発行のお知らせ
  • 去る4月22日、渋谷ストリームエクセルホテル東急で総会を開催致しました。ホテルのレストランでの総会は4年振りで、50名の方のご参加を頂きました。滞りなく議事は進行し予算案も承認され、ご出席の皆様のご協力により無事総会が終了致しました。
  • 会報誌「歌ごろも 第31号」を発行いたしました。
  • 特集内容〈敬称略>
    会長挨拶 松岡久美子
    実践桜会理事長挨拶 大和恵子
    今年度ご退官の先生からのメッセージ「塚原肇先生 川上梅先生」
    平安時代の染色 牛腸ヒロミ先生 ……



会報誌

2022年(令和4年4月1日)
New 歌ごろも 第31号

2021年
歌ごろも 創立30年記念号 第30号

ギャラリー




会員数 467
入会金
年会費 2000円
主な活動 講演会、講習会・見学会の他、会誌「歌ごろも」「歌ごろもニュース」の発行